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依頼当初に持っていた課題は、概ね解決して頂いたとともに、F&C(Finance&Controlling)に関与して頂く等、問題解決だけではなく上質なサポートを頂きました。
また、F&Cは日本企業だった時代からの社員も多く、三田さんの見識の深さはサポート・支援業務のコンサルタントとしては、問題解決だけではなく非常に有意義なサポートをして頂いたとともに、F&Cメンバーへの問題解決能力や意識向上マインドには非常に良いインパクトを与えて頂いたものと考えております。
システム・オペレーションの面では、旧来システムの決別からSAPを利用した新しいオペレーション・プロセスへの切替えに関して今後起こり得る問題点等を見越したアプローチを提案。
具体的には、SAP移行後の勘定科目マッピングや移行データの修正、個々のオペレーションに対する適切なSAP処理及び関連部署を巻き込んだ業務フローの提案等。

海外親会社の意向により、急遽会計システムをSAPに移行するプロジェクトが発足し、社内に知見やリソースなく困っていました。そこで三田さんに相談したところ、移行のためのスケジュールやタスクを整理していただき、無事に移行を完了させることができました。
また、移行して終わりではなく、SAPへの移行までに作成管理していた管理資料(エクセル等)をSAPで運用できるようにご支援いただき、オペレーションの移行も不安なく行うことができました。三田さんがいらっしゃらなければ今回の移行は完遂できなかったと思います。
経理チーム内やITチーム、関係部署へのヒアリングと連携で迅速に現状の管理体制をキャッチアップ。
移行完了日までに行うべきタスクと期日を洗い出し、WBSを作成することでアクションプランと要検討事項を網羅的に把握。
定期的なプロジェクトミーティングでの進捗共有。

会計事務所としてのポリシーは「経理財務のプレゼンスを高める」ということです。
経理部は「バックオフィス」と呼ばれるように、どちらかというと会社の中でも裏方に思われがちですが、経理財務がリードを取る局面と言うのは数多くあります。
そのような局面を通じて経理財務の存在感を高めること、そして管理能力を高めることで企業全体の底上げにもつながるものと考えています。
特に外資系企業においてはファイナンスやコントローリングが重要とされていますが、親会社とのコミュニケーションやレポーティングは通常タイトなスケジュールの中で確実かつ適切に行わなければなりません。
我々は業務支援や会計システム移行、オペレーション改善などの即戦力になるとともに、外資系グループにおける日本のプレゼンスを高めるお手伝いが出来ればと思っています。

会社の変化に伴う会計・財務の業務課題を、豊富な 実務経験を有する公認会計士の資格を持ったコンサルタントが解決します。
些細なことでもまずは、プロにご相談ください。

ご支援に際してはお客様の事業内容や業務体制をまず把握する必要があり、本質的な理解をしなければご提供するソリューションは表面的なものに終わってしまいます。
WABISUKI会計事務所は豊富な実務経験を持ったプロのコンサルタント集団のため、短期間のキャッチアップでお客様のファイナンス業務を理解し、最速でハンズオン支援を開始することが可能です。

WABISKI会計事務所はお客様が自走できる状態をゴールとしてサポート・提案を行います。1日でも早く確実に体制を内製化できるように進めてまいりますので、ご不明点はお気軽にコンサルタントまでご相談ください。
